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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-02-22 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

そうすると、双方向の着陸灯をつけるとなると、これはもうタッチ・アンド・ゴーすること間違いない、こういう立場から、名護市としては、これは海にずらさぬといけない、どうしてもやはり、地域住民安全確保のためにはある程度の修正をしなければならないという立場で今頑張っているところだと思いますので、ぜひ地元としっかり話し合いをしていただきたい、こういうふうに思います。  

仲村正治

1972-06-02 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

自分の言い分は間違っているけれども、ディレイレポートを書かなければならぬ、それはいやだから、キャリーオーバー基準できまっているのだから、少々の欠陥はいい、着陸灯がつかなくてもいいとか、エンジンの発電機一つとまってもいいとかいうようなことで飛ばしてしまうということに現状としてなっているのです。  

横路孝弘

1970-06-10 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

そのときの高度は三百フィートぐらいで、着陸灯点灯しておりました。当時、視界といいますか視程が非常に悪かった。着陸態勢に入りましたときに、突然に黄色い車が滑走路中心線上に駐車しているのに機長が気がついた。復行するにはおそ過ぎまして、衝突を避けるべく機体を引き起こそうとしたようですが、間に合わないで右車輪が駐車した車と接触した。こういうことで、同機は四時二十二分無事に着陸をいたしました。

手塚良成

1970-05-12 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

それが最後で、十九時一分に管制塔から着陸灯を示せという要求をしたけれども、それに応答がなかった。要するにこの三十秒間のできごとなんです。この三十秒間に東京湾上に墜落しているわけでございますが、この事故後の掃海、この点について、要するに東から西に向かって網を引いたのか、北から南あるいは南から北に向かって掃海したのか、この指図はだれがしたのか、この点を簡単でけっこうですから……。

松本忠助

1960-04-14 第34回国会 参議院 運輸委員会 第15号

当時の天候は快晴であり視野も良好であったので、ジェット機もたとえ離陸の都合があったにしても、前方の障害物を確認すべきであるが、一応DC3の着陸灯滑走路北方大山川の蓋工事夜間点灯の光のように感じ、変に思いつつ前進をしたので、DC3の機体を認めたときはすでにおそく、機を左にねじるとともに、操縦桿を少し引いたので浮き上がり、右脚にてDC3右翼を切り取り、ジェットの右主翼にて胴体後部半分をもぎとった上発火

天埜良吉

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